古川 奈都子(ふるかわ なつこ)

1971年に、鳥取に、4人きょうだいの末っ子として生まれる。
小さい頃は、人から「にくめれない子」と言われて過ごし、
高校2年生の時に発症する。その後、4回の入院を経験する。
21歳の時に結婚し、25歳の時に出産し、しばらく横浜で暮らす。
今は、鳥取で家族と暮らしながら、仲間と小さな会もやっている。

 

心を病むってどういうこと?

心を病むとき心が癒えるとき

心を病む人と生きる家族