はじめに
発達の凸凹とペアレント・トレーニング
1章 注目名人になる
1 うまくできる時とうまくできない時は紙一重
支援プログラム 子どもの行動に注目してほめる
2 ふつうの小さな行動こそ注目力がアップする
支援プログラム 今できている行動に注目する
2章 観察名人になる
3 行動にはかならず意味がある
支援プログラム 行動を分析する
4 行動にはかならず法則がある
支援プログラム 行動の法則をみる
3章 原因名人になる
5 うまくできないことは子どもにとっても災難
支援プログラム 災難の原因を考える
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4章 環境名人になる
6 子どもの行動は個性と環境で決まる
支援プログラム 子どものまわりの2つの環境
7 過ごしやすい環境が子どもの力を引き出す
支援プログラム 過ごしやすい環境を作る
終章 良きメンターになる
1 “注目のパワー”を伝える
2 信頼のおける“相談相手”になる
3 発達支援の“7つ”のポイント
4 4つの“マスター”になる
1)共感力 マスターになる
2)選択力 マスターになる
3)約束力 マスターになる
4)ごほうび マスターになる
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