変革期の障害福祉を生きる
●酒井喜和著
1470円(税込)(A5判・144頁) 

障害福祉を自身の使命として生きた
一人の父親の、一人の福祉運動家の
熱いメッセージ
     
娘を原点として
親を教師のパートナーに
養護学校も変わらなくてはならない
「在援協」の誕生と25年の歩み
日本の福祉はこれからどう変わるか
横浜の障害福祉―――昨日・今日・明日
情熱をもって親の会運動を
地域の中に支援体制をどうつくるか
「横浜共生会」の誕生、そして未来へ
福祉は、私に与えられた使命
娘に感謝したい