この本で使われるアナログゲームの紹介(カラーページ)
アナログゲーム療育開発のきっかけ 〜まえがきに代えて〜
序 章・アナログゲーム療育の理論 キー概念「シンボル」
第1部 アナログゲームを用いたコミュニケーション療育
ステージ 1 1歳半〜2歳 「シンボル」の形成
1 マイファーストゲーム・フィッシング
2 楽しい色並べ
3 スティッキー
4 テディ・メモリー
指導の留意点1
ステージ 2 2歳〜7歳 ことばや数の世界を拡げる
5 虹色のへび
6 雲の上のユニコーン
7 レシピ
8 メイクンブレイク
9 どれの仲間かな?
指導の留意点 2
ステージ 3 7歳〜12歳「客観的思考の形成」「他者視点の獲得」
10 ファイアドラゴン
11 パカパカお馬
12 インカの黄金
13 すすめ!!海賊さん
14 かたろーぐ
15 ヒットマンガ
16 私はだあれ
指導の留意点 3
第2部 人と関わる勇気を育てる
1 参加できない子への対応 −勇気を回復する−
1) 集団参加ができない子への対応
17 キャプテン・リノ
18 バウンス・オフ!
19 イチゴリラ
2)暴言・暴力がある子への対応
20 ナンジャモンジャ
2 アナログゲーム療育の指導
1)ゲーム選び
2)指導形態
3)指導員の配置
中高生・成人期のアナログゲーム療育 〜あとがきに代えて〜 |